マンションの内覧希望者
マンションの購入を検討する方は必ず内覧を希望します。購入前に物件を見学しておきたいというのは当然のことですよね。
マンション売却の目的は「マンションが売れること」ですが、マンションの売却の時の目標は「マンション内見希望者を呼び込むこと」であるといっても過言ではありません。
非常に大事なマンションの内覧ですが、売出しても内覧希望者が来ない時はどうすれば良いのでしょうか?
マンションの内覧希望者が来ない理由
マンションの内覧希望者が来ない理由は、どのような理由があるでしょうか。
今回は
- ①価格が相場より高い
- ②不動産業者の広告活動が不十分
- ③需要がないの3つのポイント
に絞って対策を考えていきたいと思います。
価格が相場よりも高い
売出価格が相場よりも高い場合、魅力的な物件であっても内覧希望者はあらわれないでしょう。この場合の対策は2つです。
1つめは、内覧希望者があらわれるのを気長に待ち続けること。
売却希望額を決めていて、その金額でなければならない理由があるのであれば希望者があらわれるまで待つしかありません。
2つめは、売出価格を下げることです。
マンションは価格を下げれば売れるものです。売出価格を下げれば内覧希望者はあらわれます。
不動産業者の広告活動が不十分
不動産業者に査定を依頼して、売出価格を決め、媒介契約を結べば、不動産業者は物件を売るための広告活動を始めます。全国の不動産業者が閲覧できるレインズへの登録をすれば多くの人の目に触れます。
この他にも物件周辺地域へのチラシ配布や新聞への折り込みチラシの作成なども行います。これらの活動は一般的な不動産業者であれば適切に行ってくれるものですが、中には活動が不十分な業者もあるでしょう。
媒介契約締結前の確認と、契約後にも適宜活動報告を求めると良いでしょう。
需要がない
一番深刻なのがこの需要がないという問題です。
見るからに需要がない物件であれば分からなくもないのですが、魅力的な物件の中にも需要がなく売れ残ってしまう物件があります。
例えば、4LDK、100平方メートルのマンションを売りに出す場合など注意が必要です。
マンションで一番売れやすい広さは70平方メートルから90平方メートル程度の大きさです。売主としては広ければ広いほど良いのではないかと思ってしまいがちですが、需要の少ない物件は売れ残ってしまうのです。需要がない物件に内覧希望者を呼び込む方法は2つです。
1つめは、相場よりも価格を下げること。
需要がなくとも価格が安ければ売れてしまう可能性が高まります。
2つめは、魅力的な広告を作成すること。
需要がない物件を需要がない情報だけ伝えるのではなく、魅力的に見える内容に変えてしまうのです。
これは難しいと思われるかもしれませんが、コツは簡単です。
「あなたが魅力を感じるような広告に変える事」です。
あなたはそのマンションを気に入って買ったのだから難しい話ではないはずです。
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