身近な人にも相談しづらい『相続』のこと。
部長たちは、自分の資産を相続するときのために、どんな準備をしているのか。
赤裸々に公開してもらいました。
今回は、ジャストシステムが運営するネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した自分の不動産を相続するときに気になる遺言事情、相談相手に関する調査結果』を発表。
調査対象は、前回同様40歳以上で部長職についている男性のうち相続を受けた経験のある126名。
目次
部長の所有物件の行方
現在ご自身が所有されている不動産物件(相続を受けたものも含む)は誰かに相続する予定ですか?
「現在ご自身が所有されている不動産物件(相続を受けたものも含む)は誰かに相続する予定ですか?」という質問に対しては、「相続する」が59.5%と自らも相続を受けていることもあってか、やや高め。
「自身が生きている間に売る予定」20.6%と、相続を受ける家族に負担がかからないように準備する部長も。
一方、「考えていない」22.2%というお気楽な部長も存在し、相続を受ける側の家族としては早々に考えをまとめてほしいところではある。
部長の相続、準備万端?
相続された方法を教えて下さい
逆に、部長自身が相続を受けた時にはどのように相続したのか聞いてみました。
最も多いのが、「生前に同居した」39.7%、続いて「生前贈与を受けた」22.2%、「遺言書があった」15.9%と7割以上の不動産所有者が生きているうちに相続に向けた動きがあったようだ。
部長の相続相談相手第一位は!
相続を受ける前に両親や兄弟(姉妹)と相続について話をしたことはありますか
専門的なことが多く、わかりづらい相続について、世の中の部長は家族や友人に話しているのか、もしくは専門家へ具体的に相談をしているのか調査した。
「相続を受ける前に両親や兄弟(姉妹)と相続について話をしたことはありますか」という質問に対しては、「家族全員で話した」33.3%。「親とだけ話した」19%、「兄弟(姉妹)とだけ話した」14.3%と、6割以上が家族と話す機会を設けていた。
また、家族以外の第三者への相談状況としては、最も多いのは「相談していない」55.6%だが、相談した部長の中では、税理士が12.7%、弁護士と司法書士がそれぞれ11.9%と士業への信頼は厚いようだ。
部長の10人一人は遺言を残している
ご自身の遺言書は準備されていますか
先の質問で、「遺言書があり」相続をした部長は15.9%だったが、自身の相続のためには遺言書を用意しているのだろうか。
「ご自身の遺言書は準備されていますか」という質問に対し、「ある」11.1%と部長の10人に1人は遺言書を準備しているということが発覚!
また、「準備はないが、予定はある」と答えた部長も21.4%ということから、部長の親世代に比べると遺言書の普及が進んでいるようだ。
自分の死後、残された家族が相続で争うことがないよう、負の遺産にならないよう、自分が元気なうちにある程度の準備を進めておくとよいかもしれない。
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